おうちコラム

2024-01-31 16:12:00

2024年を振り返って

2024年を振り返りますと、ほとんどのお仕事が紹介やリピートになっている事。

広告を売ったり、フォロワー数ふやしたりほとんどしていないのに、とても有難い年でした。

自分らしくお客様と接し、それを受け入れて頂ける方と出会える事。

そんな機会を与えてくれるお家づくりに対して、感謝とより大沢組らしい仕事をこれからもして行きたいと思います。

モラルを持って、当たり前のことを当たり前以上にしたいと願い行動する。

仕事に責任を持つ覚悟が一番大切だと思います。

何が有っても逃げない工務店でありたいと思います。

今年も一年間ありがとうございました。

来年も良い年になりますように♪

2024-01-26 15:53:00

ロフトから星の見える平屋のおうちが出来るまで

お家を建てるって、どういう事なんだろう。

快適でオシャレでお得な、物として完成されたお家が出来れば良いのだろうか?

私は家づくりを人生で最も家族やご夫婦がお互いを知り、想い合える大きな物語(STORY)を描けるチャンスだと考えています。

大きな決断を誰の為にどんな思いで心に浮かんだのか、そしてその念いを任せられるパートナーをどう選んだのか、ご家族がたくさん悩んで話し合い、お互いをより深く知り、発見や反省も有ったり、お金の事、これからの人生を思い描くプロセスこそ、ご家族又は一人一人にとっても壮大な物語を完成させる為に必要なシーンだと思います。

生意気かも知れませんが、その物語の監督として私が関わらせて頂きたい。

とにかくお客様と仲良くなって、お客様の事を良く知りたい。その延長線上で、お家が出来ちゃいました。みたいなのが私の理想です。

そして、監督してくれてたの?って思われるくらい自然にお客様の幸せを願い、ご家族が主役として完成したお家が出来たら、ガッツポーズものです。

そんな私とお客様との出会いから、お家が出来るまでどんな思いが形になったのかをお伝えする事で、これから家造りを考えているお客様の何かヒントや大沢組のお家とお客様への想いが伝われば嬉しいです。

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施工事例のロフトから星の見える平屋お家」のお客様との物語です。

こちらのお客様との出会いは、別のおうちコラムにも書かせて頂いた「cafeみたいな平屋のおうち」の住まれて3年経過したお施主様のおうちで行われた見学会でした。

この時の見学会では、お施主様ご夫婦がお家の事や大沢組の事、私の人となりを話して下さり殆ど自分からは、何を話したのかあまり覚えていない程です(汗)

そうした事がきっと良かったのだと思います。

最初は2階建てか、平屋か迷われていたご夫婦でしたが、丁度平屋も検討出来る広めの土地が住みたい校区に見つかり、平屋寄りでのお打ち合わせが始まりました。

お子さんの成長にゆったりとした土地で、身体に優しい自然素材のおうちをご夫婦共にご希望されていたので、素材で迷う事はありませんでした。

家事をしながら子供達の気配を感じたい奥様のご要望から、キッチンに配置やリビングのタタミコーナーを考慮しました。

多趣味の旦那さんの大切な宝物を飾るスペースを考えた時に、平屋に全て納めようとすると大きなおうちになり過ぎてしまうので、天井は低くなりますがロフトをご提案したところ、

それが何とも男心をくすぐる秘密基地の様な、隠れ家の様な良い感じに仕上がりました。

そしてロフト床から少しだけ高い位置にあり、少しだけ開く窓の近くで寝転がれば、昼間は青空、夜は星空の見えるとても癒されぼーっと出来るお部屋になりました。

忙しい毎日だから、時には一人で、時には家族でぼーっとしたり、お話したり、そんな時間が家族の思い出と絆を造るのかもしれません。

子供部屋は、お子さんも一緒に壁の漆喰塗料を塗る事で、部屋を大事に使って欲しい、「物を大切に出来る子は、きっと人も大切に出来ると思うから」そんな親心をいつか分かってくれたら

なんて...親が出来る事は願い見守る事しかないのかもしれません。

家族みんなが、おうちに帰るのが楽しみ!!

そんなおうちをこれからも造り続けて行きたいなと思います。

 

2024-01-17 15:15:00

好きなものに囲まれて暮らすおうちが出来るまで

お家を建てるって、どういう事なんだろう。

快適でオシャレでお得な、物として完成されたお家が出来れば良いのだろうか?

私は家づくりを人生で最も家族やご夫婦がお互いを知り、想い合える大きな物語(STORY)を描けるチャンスだと考えています。

大きな決断を誰の為にどんな思いで心に浮かんだのか、そしてその念いを任せられるパートナーをどう選んだのか、ご家族がたくさん悩んで話し合い、お互いをより深く知り、発見や反省も有ったり、お金の事、これからの人生を思い描くプロセスこそ、ご家族又は一人一人にとっても壮大な物語を完成させる為に必要なシーンだと思います。

生意気かも知れませんが、その物語の監督として私が関わらせて頂きたい。

とにかくお客様と仲良くなって、お客様の事を良く知りたい。その延長線上で、お家が出来ちゃいました。みたいなのが私の理想です。

そして、監督してくれてたの?って思われるくらい自然にお客様の幸せを願い、ご家族が主役として完成したお家が出来たら、ガッツポーズものです。

そんな私とお客様との出会いから、お家が出来るまでどんな思いが形になったのかをお伝えする事で、これから家造りを考えているお客様の何かヒントや大沢組のお家とお客様への想いが伝われば嬉しいです。

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施工事例の「好きなものに囲まれて暮らすおうち」のお客様との物語です。

こちらのお客様との出会いは、フリーペーパーに掲載しましたモデルハウス見学会のイベントにて出会わせて頂きました。

当時20代半ばだったご夫婦は、まだハウジングセンターを見に行かれたりし始めたばかりでした。

実物のモデルハウスにて、かわいいお家の外観や漆喰や無垢材などの自然素材を肌で感じて頂き、そこからは自然にどんなふうに暮らしたいのかをお聞きしながら、お打ち合わせを重ねていきました。

その際ご夫婦共に読書家である事から、2,000冊以上の本がある事、新しいお家でその本達をゆっくり見返したいというご要望から、将来の子供部屋スペースを最初に区切らず、一部屋のライブラリースペースとして、壁面一杯の棚と、部屋の中心に分割して将来的に各部屋に移動出来る造作の本棚を設置しました。

2,000冊の本達は段ボール箱の中にしまわれることなく、ご夫婦の目の届く所に全て納まりました。

将来にも備える事で、心置きなく今を楽しむ事が出来るご提案が出来たのではないかと思います。

そして共働きのご夫婦が、どっちが洗濯物を取り込むか問題を解決でき、ストレスなく生活できるように、室内干しの出来る洗面所とは独立させたランドリールームを設け、電動の昇降タイプの物干しを完備した快適なランドリールームが出来ました。賃貸では出来なかった事を叶えられるのも、注文住宅の醍醐味だと思いますね。

そしてこのお家では、自社として初めてキッチンの壁を、キッチンパネルではなくレンガを張りました。

このご要望には、自分もやった事が無く不安だったので、名古屋市の工務店さんのお力をお借りして、OBさんのお宅で10年前に張られたレンガを見せて頂き、使い勝手や実際にどうなのかを直接教えて頂き、レンガが油を吸ってくれるし、お掃除も気を遣わず出来る事などをお聞きし、安心して勧める事が出来ました。

レンガだけでなく、モザイクタイルと呼ばれる小さなタイルにもこだわり、様々なモザイクタイルがお家のあちこちで可愛いさを演出してくれてます。

決める難しさと、選ぶ楽しさ。

注文住宅だからこそ、その一つ一つが思い出として自分の心に残っているし、きっとお客様の心にも残っていると思います。

思いを共有し、思い出を共有できる。

本当に幸せなお仕事をさせて頂いている事に感謝致します。

2024-01-07 13:30:00

cafeみたいな平屋のおうちが出来るまで

お家を建てるって、どういう事なんだろう。

快適でオシャレでお得な、物として完成されたお家が出来れば良いのだろうか?

私は家づくりを人生で最も家族やご夫婦がお互いを知り、想い合える大きな物語(STORY)を描けるチャンスだと考えています。

大きな決断を誰の為にどんな思いで心に浮かんだのか、そしてその念いを任せられるパートナーをどう選んだのか、ご家族がたくさん悩んで話し合い、お互いをより深く知り、発見や反省も有ったり、お金の事、これからの人生を思い描くプロセスこそ、ご家族又は一人一人にとっても壮大な物語を完成させる為に必要なシーンだと思います。

生意気かも知れませんが、その物語の監督として私が関わらせて頂きたい。

とにかくお客様と仲良くなって、お客様の事を良く知りたい。その延長線上で、お家が出来ちゃいました。みたいなのが私の理想です。

そして、監督してくれてたの?って思われるくらい自然にお客様の幸せを願い、ご家族が主役として完成したお家が出来たら、ガッツポーズものです。

そんな私とお客様との出会いから、お家が出来るまでどんな思いが形になったのかをお伝えする事で、これから家造りを考えているお客様の何かヒントや大沢組のお家とお客様への想いが伝われば嬉しいです。

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施工事例の「cafeみたいな平屋のおうち」のお客様との物語です。

 こちらのお客様との出会いは、あるお客様がご厚意で開催させて頂きました「住み始めて半年の見学会」でした。その見学会では、住まれているお客様が感じた本音をそのままお伝えして頂きながら、お家を見て頂きました。

それから二ヶ月程は色々なハウスメーカーさんや工務店さんを回られた後に、戻って来てくれました。

施工事例を見て頂くと分かりやすいですが、とてもシンプルで可愛い平屋のお家でありながら、随所にこだわりが詰まったお家なんです。

ご夫婦お二人ともお家に対しての思いが強く、こだわりもはっきりとされていましたので、間取りからタイルの種類や張り方、特に漆喰の色へのこだわりと細かな水栓金具の部品などに、納得して欲しかったので、取り寄せられるサンプルやカタログを集めて、毎回無言の時間は無いお打ち合わせは楽しかったです。

お打ち合わせ前には毎回ご夫婦で、お互いの意見を話し合ってから挑んで下さった事を思うと、多くの事を悩み判断して決断する繰り返しは、とても大変だったと思います。

釣りが趣味だった旦那さんは、子供達が笑顔で走りまわる姿を夢見て、広いお庭の土から石を取り除き、プロ並みの芝生スペースを作る時間に代わられたり、嫌々ではなく誰かの為に自分の時間を使うって、とても幸せな事で、その夢が叶った今はその苦労もとても良い想い出になっていると思います。

会って話して頂ければ分かると思いますが、基本グイグイと営業するタイプでは有りません。

性能はこうで無ければ、これからの家がどうとか自分が建てたい家を建てようとはしません。

性能・構造やデザインに関しては、モラルを持っています。

釘一本でも、造り手が思いを込めてくれる様に、職人さんも大切にします。

やらされているのではなく、楽しんでやってる仕事場にしたい。

それを信じて頂き、監督にさせて頂けたら、ご家族にとって最高の物語を創ります。

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