おうちコラム
本当のSDGsとは?思い出の詰まった畳を、畑の土へ還す理由
新城市での和室を洋間にリフォームする工事の現場にて、「永く使ってきた畳を処分場に捨てるだけはどこかもったいないので、畑に混ぜると良いと聞きました」そのお気持ちこそが、個人的に言葉だけが先歩きしているイメージに感じる、よく世間で言われる「SDGs」。どこかアピールっぽい言葉に感じてしまいます。
しかしその本質は、効率を捨ててでも命や物に敬意を払う「至誠」の行動にあると私は考えます。
現在、古い畳を畑の肥料にする取り組みを行っています。電動のこぎりで1枚30分以上かけてカットし、土に還らない化学繊維の縁や糸を一つひとつ手作業で外す。正直、途方もない手間がかかりました。4枚目くらいで「やっぱり、処分場に捨てましょう」と言いたくなりましたが、ここで捨てては、自分が嫌いなアピールっぽい言葉そのものではないかという気持ちと、お客様家族を、長年家族を支えた「家の思い出」を、ただのゴミにしたくないという念いからです。
昔ながらの藁とい草でできた畳は、最高の天然肥料です。土にすき込むことで微生物の働きが活発になり、ふかふかで豊かな土壌を作り出します。手間をかけて不純物を外すからこそ、純粋な自然の循環が生まれるのです。
祖父の代から続く家造りの歴史。先人たちが残した住まいの記憶を大地に還し、新たな命を育む。これこそが、私の信じる本当の持続可能性です。
もうすぐ乾太君の季節ですね。
愛知県豊橋市の地域密着工務店、大沢組スタッフです。
来月には豊橋周辺も梅雨入りするんでしょか。ジメジメとお洗濯物が乾かない嫌な季節ですが、そんな時に大活躍するのがガス衣類乾燥機「乾太君」です!
大沢組の家づくりでも大人気の乾太君ですが、最大のメリットはなんといっても家事の圧倒的な時短と、タオルのふんわり感です。パワフルな温風であっという間に乾くその使い心地は、お施主様からも「干す手間が省けて、もう乾太君なしの生活は考えられない!」と大絶賛いただいています。家事の負担を減らして、少しでもお客様の負担を減らせれば私たちも嬉しいです。
家事が早く終わって空いた時間は、木のぬくもりを感じるナチュラルな空間でゆっくり過ごすのがおすすめ。雨の音をBGMに読書を楽しんだり、ご家族でのんびり映画を見たり。大沢組が手掛ける快適なおうちと便利なアイテムで、憂鬱な梅雨も心地よいリラックスタイムに変えて楽しんでみてくださいね。
因みに乾太君のないボスの梅雨時は、コインランドリーに良くいるそうです。ドラム式の洗濯乾燥機もあるんですが、やはりふんわり感が...
それにコインランドリーの乾燥時間を使っての読書タイムもとても好きなんだそうです。
ボスにとっては、「読書の梅雨」なのかも(笑)
2月のお家の過ごし方
株式会社大沢組で家を建ててくださった大切なOBの皆様、こんにちは。
立春を過ぎたとはいえ、豊橋市でもまだ凍えるような寒さが続く2月。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今月は、厳しい冬を乗り切り、大切な住まいをより長持ちさせるための「2月の暮らしのセルフメンテナンス」についてお届けします。
1. 結露対策と「健康な空気」の入れ替え
この時期、室内外の温度差による「結露」が気になりませんか?結露は放置するとカビや住まいの傷みの原因になります。
- 24時間換気のチェック: 寒いからといってスイッチを切っていませんか?計画的な換気が、家全体の耐久性を守ります。
- サッシ周りの拭き取り: 万が一結露を見つけたら、早めに拭き取ることが「10年、20年先も美しい家」を保つ秘訣です。
2. 給湯器・外まわりの冬支度
豊橋でも稀に起こる「突然の氷点下」。
- 配管の凍結防止: 外にある給湯器の配管に露出している部分がないか、断熱材が傷んでいないか、今のうちに一度見直してみてください。
住宅ローン減税の還付金について
愛知県豊橋市の地域密着工務店大沢組スタッフです。今年も残すところあとわずかとなりました。12月になると年末調整がありますね。中には住宅ローン減税でいつもより多い金額がお給料と一緒に振り込まれる方も少なくないかと思います。ところでみなさん還ってきた住宅ローンの控除金額のお金はどのように使われていますか?
家族でパーッと忘年会?以前から欲しかったものの購入費用?まじめな人であれば住宅ローンの返済に充てられる方もいらっしゃるかと思いますが、出来れば住宅ローン減税で還ってきたお金は「しっかり残しておいて欲しい」と思います。
戸建住宅はマンションと違って「修繕積立金」をご自身で貯めていただく必要があります。大沢組の手掛ける家は、耐震性・断熱性に優れた家なので10年、20年と「家自体をガッツリいじること」はないかと思いますが、「設備」は別です。最近では某家電メーカーもTVコマーシャルで「エアコンは10年使うものだから…」と言っているくらい、家電・設備は10年を目途に故障してきます。その際に住宅ローン減税で還ってきたお金をしっかり蓄えておくと、そういった設備の交換や修理にそのお金を充当できます。そうすることによって日々の生活を圧迫することなく快適な生活を送ることができます。
物価も値上がりしてきている中で、日々のお給料の中から貯金をしていくことが以前に比べて難しくなってきていますので、住宅ローン減税で還ってきたお金はしっかり残しておいていただけまいたら幸いです。




