大切な性能と構造

家族のために「建てた後のこと」を考えさせてください。

どんなにデザインが良く快適で省エネなお家でも、地震や台風などの災害で家族を守る事が出来なければ、それは良いお家とは言えません。

せっかく建てたお家なのに、冬は寒くて窓が結露してしまったり、夏は暑くて各部屋でエアコンを運転するなどして、光熱費が多く掛かるお家では、家族の健康やこころ豊かな時間を過ごす事は難しくなると思います。

030FACTORYでは大切な家族を災害から守るしっかりとした構造と、永く快適で豊かな生活を送って頂く為、また数値では表しづらい自然素材の五感で感じられる心地良さは採用して頂きたいという思いで、断熱・気密・窓など基本性能を定めてます。

※耐震等級3は、耐震等級3相当ではなく許容応力度計算による耐震等級3です。UA値は計算書にて、C値は気密測定を断熱・気密工事終了後に行います。(平日もしくは土曜日の測定ですが、宜しければ是非立ち会ってください。)

【性能値について思う事】 

個人的にはどこまで性能を上げていくのが本当にお客様の為に良いのだろうかと考えると、それは世帯年収に余裕があり計画的に貯めた頭金や土地をお持ちだったり、親御さんからの援助のある方でしたら、超高気密・高断熱でエアコン1台でお家全体が一年中Tシャツ1枚で快適に過ごせて長いスパンで考えて光熱費が掛からないお家の方が良いと思います。しかし購入時の費用は性能に比例して高くなります。

「お家を建てよう!!」と思うきっかけは人それぞれですが、ほとんどはお子さんの年齢やご自身が定年までに住宅ローンを払い終えたいなどではないかと思います。人生は予定通りに進む訳では無いので、そこには充分な準備が出来ていなくてもスタートされる方が多いのではと思います。だから性能を重視するあまり実際に購入して維持出来なくなったり、家族で外食や旅行にもいけない、子供に塾や習い事をさせてあげられなくなる事で、家族内での喧嘩が増えたりしたらそれはとても寂しい事だと思います。

030FACTORYでお家を建てたいなと考える方は、まず第一にかわいいお家で、スイス漆喰や無垢の床などの自然素材を使ったお家づくりをしているからだと思います。そんな風に思ってくれたお客様の為に、安心な構造とちょうどよい快適性能を約束します。

030FACTORYの考える“ちょうどよい快適性能”

  • 耐震等級:許容応力度計算
  • 外皮平均熱貫流率:UA値0.6W/(㎡・K)以下
  • 熱損失係数:Q値2.0W/(㎡・K)以下
  • 隙間相当面積:C値0.7c㎡/㎡以下
  • 樹脂サッシ熱貫流率:Uw値1.5W/㎡・K以下
  • 木製断熱玄関ドア熱貫流率:Ud値1.2W/㎡・K以下

※耐震等級3は、耐震等級3相当ではなく許容応力度計算による耐震等級3です。UA値は計算書にて、C値は気密測定を行います。(平日もしくは土曜日の測定ですが、宜しければ是非立ち会ってください。)

「デザインや間取り」の前にお家に必要な「3つの性能」

1、耐震等級3 理由:家族の命と災害後に住む続けられる生活を守ってくれるから

2、気密性・断熱性 理由:セットでないと効果がないばかりかリスクも・・・

3、自然素材の快適性 理由:いろいろありますが、やっぱり自分が好きだから♪

地盤調査・地盤改良

スウェーデン式サウンディング試験

スウェーデン式サウンディング試験とは荷重による貫入と回転貫入を用いた試験方法です。
この試験方法により、土層の構成を把握する事が可能です。
ロッドを埋め込み、5kg、15kg、25kg・・・と最大100kgまで負荷をかけて、規定の深さまでロッドをねじ込んでいきます。規定の深度まで到達、もしくはハンドルの回転数が規定の回数まで到達すると、ロッドを地面から抜きます。 その際に付着している土も調査の対象となります。
ロッドに付着した土の性質や酸度、水分の含有率等、あらゆる角度から調査していきます。

この試験方法は、装置の操作が容易で迅速に測定ができ、現在最もポピュラーな地盤調査法で住宅建築の地盤調査では、約80%がスウェーデン式サウンディング試験で調査します。

地盤改良(天然砕石パイル工法)

030FACTORYでは、地盤改良工事も環境や人に悪影響を及ぼさずに、地震や大雨でも被害の少ない天然砕石を使った、HYSPEED(ハイスピード)工法を標準としてます。

  • 砕石パイルと地盤が面全体で建物を支えるので、安定した強さがあります。
  • 天然の砕石しか使わないので、土境汚染や環境破壊による周辺地域への悪影響や住む人への健康被害を起こしません。
  • 将来家の建て替えをする時も、同程度の家であれば、繰り返し使えます。
  • 産業廃棄物(コンクリート、鉄)として扱われないので、将来取り除く必要が無く資産価値に影響がありません。
  • 地震時の液状化を、ドレーン効果(排水効果)により抑制します。(外周部への砕石はオプションとなります。)
  • 天然砕石しか使わない事により、他の工法に比べCO2を約5,000㎏排出を少なくします。
  • 地下水の多い地盤やセメントの固まらない腐植土の地盤、六価クロムの出る火山灰の地盤でも問題なく施工出来ます。

イメージし易いのは、電柱を建てる前に穴を掘る様な重機で、地盤調査データーを元に作られた検討書に沿って必要な本数と深さになる様に、掘削と天然砕石の転圧を行いながら1ヶ所ずつ着実に工事を行います。

ベタ基礎

木造軸組(在来工法)+パネル工法

030FACTORYの手掛けるお家の構造は、木造軸組(在来工法)に耐力面材MOIS TMを外周部に張るパネル工法を併用しておます。土台・柱・梁で建物を支え、筋交いで歪みを軽減しプランニングの自由度やリフォームが容易な木造軸組ですが、地震や台風などの水平力に対しての課題があります。その水平力を壁全体を面として受け止めるパネル工法で、地震に強く風にも揺れにくい構造となります。

 

 

木造軸組工法(上棟時)

木造軸組工法+パネル工法

耐力面材 MOISS(モイス)の特徴

  • 壁倍率最大3.8倍で外力を分散するから地震に強い。
  • 高い調湿性で湿気やカビに強く、壁内結露を軽減。
  • 天然素材の鉱物が主成分だから、有毒ガスの発生もなく、優れた耐火性能を発揮。
  • シロアリが好む成分が含まれていないので、シロアリ被害が軽減されます。
  • 石膏ボード2枚分と同等の遮音性を有するから静かな室内環境を実現。
  • 消石灰・珪砂・バーミキュライトなどの天然成分で構成され、人にも環境にも優しい。

樹脂サッシ・木製断熱玄関ドア

24時間換気システム

断熱材

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