常滑市に大注目の断熱材を使ったお家の見学に行ってきました。

先日、030FACTORYも数多く採用させて頂いてます、スイス漆喰カルクウールの販売元である、イケダコーポレーションさんが新たに取り入れた天然素材の木繊維断熱材「STEICO シュタイコ」をフルスペックで使われている、ウッドライフさんのモデルハウスの施工現場を見学させて頂きました。

まだ施工途中なのに、室内はとても静かで温かいのにびっくり!!

屋根には100㎜の木質内断熱材が2重に入って、しっかりと気密施工(夏型結露を防ぐ、可変調湿気密シートを使用)されているからだそうです。

しっかりとした高気密高断熱仕様も勉強になりましたが、二枚目の写真の吹き抜けのサッシにぴったりと勾配天井の燻製された杉板がきれいに納まってたところを見ると、腕の良い大工さんが施工されているんだなと思いました。

燻製された杉板は、外部の軒天にも使われており、燻製する事での割れや反りの防止、強度UPや防虫効果を考えるととても良い材料だなと感じ、030FACTORYでも採用させて頂きたいなと思います!!

そして外部には、コーチパネルという工場骨組みと耐力面材まで仕上げた製品を、柱と柱の間にはめ込むので、真壁構造の特徴でもある、強度アップによる耐震性の強化にも繋がり、100年の耐久性のあるドイツの透湿防水シートをはり、その上から木質外断熱材を貼る工法でした。

STEICOの木質繊維が白蟻に対してどうなの?って不安はありましたが、日本仕様にホウ酸を混ぜてあるそうなので、そこも安心する事ができました。(屋根や壁に入れる内断熱材も同様にホウ酸入りです)

シュタイコの熱伝導率自体は、グラスウールと大きくかわりませんが、夏の外部の熱が室内に伝÷時間に大きく影響する「熱容量」は2.6倍もあるんです!!これからは熱伝導膣だけではなく、熱容量もチェックしてもらえると、数値だけに踊らされない本当の快適なお家を選択出来るのではと思います。

実は見学会場に向かう前に、神社仏閣巡りが40歳を過ぎた頃から好きになり、車で出張する際は少し早めに時間を取るようにしてます。

今回は、「武雄神社」「常石神社」を晴天の中気持ちよく参拝させて頂きました。

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